ミツエ・ヴァーレイ

PRINCE WAIKIKI

プリンススタイル
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日本からのリピーターが増え続けるハワイ。ホテルでの体験一つひとつが、「また来たい」を育む
 

ミツエ・ヴァーレイ ハワイ州観光局 日本支局長

ミツエ・ヴァーレイ
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日本からハワイへの訪問者数は、2018年で約158万人。うちリピーターは66.8%にのぼる。「10年前の58%から年々増えています。これはとても喜ばしいこと」と語るのは、ハワイ州観光局で日本支局長を務めるミツエ・ヴァーレイさん。新プロモーション『発見 ハワイ』の展開などを通じ、ハワイ州全体の魅力を発信するミツエさんにとって、プリンス ワイキキはどんな存在なのだろうか。

地元・金沢を離れ、ハワイへ移住

金沢の短大を卒業し、商社に就職したミツエさん。ハワイに移住したのは20代半ばのとき。当時仕事の都合で金沢に住んでいた、ハワイの大学に勤めるご主人との結婚がきっかけだったという。

「それまで留学経験も海外に住んだこともなく、結婚して専業主婦になろうと思っていました。ハワイに初めて行ったのも移住するほんの1年前。今、こういうキャリアを歩んでいるなんて、その頃の私には想像もできなかったですね」と笑いながら語る。

外に出る仕事を希望していたミツエさんのハワイでの最初の就職先は、オアフ島北東部にあるアクティビティセンター『クアロア牧場(現クアロア・ランチ)』。乗馬、ジェットスキー、ウィンドサーフィンなどのアクティビティに来場者を案内し、ともに体験する運営業務だ。日本人のスタッフは少なく、はじめは地元特有の英語が聞き取れずに苦労したが、ローカルたちの優しさや彼らのハワイアンであることのプライド、アロハスピリットから多くのことを学び、成長していった。

セールスの仕事などでも活躍したミツエさんは、他社から声がかかるようになり、メディア関連のPR会社を経てオアフ観光局に転職。日本・台湾・中国などへのオアフ島のプロモーション業務に8年間従事した。その後、日本とハワイの橋渡しになる仕事がしたいという思いからハワイ州観光局で働くようになり、現在はマーケティング業務を主に手がけている。

「これまでがむしゃらに働いてきましたが、仕事がとにかく好きなんです。人と接することも、チームで新しいものをクリエイトしていくことも大好き。ハワイの魅力って、人柄だったり歴史だったり、空気感や匂いだったり、どれも形のないもの。一度訪れれば、それらを肌で感じてリピーターになっていただける可能性が高いので、まずは来ていただくことが重要です。そのために魅力をどう発信するかをみんなで考え、ビジュアルや動画や音などいろんな手段を使って伝えていくことがとても楽しいですね」

ハワイリピーターの両親をも感動させた、ハーバー&オーシャンビュー

ご両親の結婚50周年のお祝いに、プリンス ワイキキでの宿泊をプレゼントしたミツエさん。ハワイには何度も訪れているご両親だが、そのときの反応は今までにないものだったという。

「部屋に入った瞬間、二人とも『すごい景色!』と叫んで吸い寄せられるように窓際へ走っていきました。母なんて手を叩いて喜んでくれて。プリンスの客室の窓は上から下までガラス張りで、手前にヨットハーバー、その向こうに真っ青な海があるから奥行きがすごいでしょう。部屋のドアを開けるとピクチャーウィンドウのようにオーシャンビューが飛び込んでくるので、ファーストインプレッションは最高です」

青い海やサンセットを望めるインフィニティプールや、隣接したクラブラウンジも気に入っていたというご両親。景色はもちろん、スタッフが日本語で声をかけてくれたため安心感があったそう。「撮った写真を眺めては、また泊まりたいと言っています」

立地のよさもプリンス ワイキキの魅力のひとつだと語るミツエさん。車の出し入れが楽でハイウェイにも乗りやすいため、日本からスタッフや親戚が来るときはプリンス近辺に泊まることが多いという。ワイキキ以外のホットなエリアにも、徒歩やレンタサイクルのbiki、配車アプリのUberなどで気軽に行くことができる。

「ホテルからすぐのアラモアナエリアは、ショッピングには外せないアラモアナセンターをはじめ、日本にない日用品を求める方に人気のウォルマートやターゲットがあります。少しローカルな雰囲気になるワードエリアは、最近開発が進んで特徴的なお店が増えています」

そこからさらに行くと、近年ファッションアートのムーブメントで注目されているカカアコエリア。毎年2月に塗り替えられるウォールアートやポップアップショップ、地元の食材を使ったフュージョンレストランなどが人気だ。そしてその先はダウンタウン。最近は飲食店がさらに充実し、ローカルが飲みに行くときもダウンタウンを選ぶことが増えているという。

「プリンスは、ワイキキとこれらのエリアのちょうど中心にあるホテル。とても魅力的なロケーションだと思います」

誰もが自分のスタイルで旅行を楽しめる場所、ハワイ

日本で海外旅行規制が解除された1964年以来、多くの人に愛されてきたハワイ。若い頃にハワイに憧れたシニア世代、一生懸命働いた自分へのごほうびにハワイ旅行を楽しんだバブル世代、最近では結婚式やハネムーンでハワイに訪れリピーターになる若い層も増えている。

「家族や友達同士やカップルで来ても、ひとり旅でも、どのジェネレーションであっても、それぞれの楽しみ方ができるのがハワイ。そんな場所はなかなかありません。非日常を味わえるだけでなく、旅先でも自分のライフスタイルを崩したくない人は日常の延長として滞在することもできます」

特にウォーキングやジョギングを日課にしている人には、ハワイの土地は最適だという。ミツエさんおすすめの散歩コースは、プリンス ワイキキから東へ伸びるビーチ沿いの道。早朝、ダイヤモンドヘッドの裏側からのぼる朝日と海風を浴びながら歩くと最高に心地いいのだとか。

「私は仕事後にジョギングしています。仲間とアラモアナに集合して、5〜7kmほどのコースを走るんです。マジックアイランドは一周するとちょうど5kmくらいなのでよく行きますね。ヨガや散歩をしているローカルもたくさんいて、人間ウォッチングしながら走ると楽しいんですよ(笑)」

あなたにとっての「プリンス スタイル」とは

ハワイと仕事を愛し、自身のライフスタイルを心から楽しんでいるミツエさん。最後に、彼女が感じるプリンス ワイキキの魅力、「プリンス スタイル」とは何かを、改めて尋ねてみた。

「日系ホテルならではの安心感、かゆいところに手が届くナチュラルで温かいサービス、『洗練されている』という言葉がぴったりな施設やインテリアやアメニティ、そして利便性のいいロケーション。ホテルはただ滞在するだけの場所ではなく、そこでの体験一つひとつが旅の満足度を左右します。プリンス ワイキキでの体験がハワイへの愛着になり、『また来たい』と思ってくださる方が増えれば嬉しいです」

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